平成29年春 合格者インタビュー|東大螢雪会

平成29年春 合格者インタビュー

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平成29年春 合格者インタビュー

迫村 穂貴君 本科生コース<高卒部(大学再受験)/教室授業> 
東海大学(医)、獨協医科大学、埼玉医科大学、聖マリアンナ医科大学、金沢医科大学 合格
日本大学文理学部中退

日 程: 平成29年3月13日(月)
場 所: 東大螢雪会四谷本校
聞き手: 栃木代表

■ 厳しい受験を乗り切った今、どのようなお気持ちですか?

― まずは安心しました。やり切ったという感覚です。

■ ちょうど1年前に入会されましたが、入会までの経緯をお聞かせください。

― 平成26年の大学1年時に医学部を再受験するために、当時通っていた大学を辞めました。その年の入試でも東海大学(医)を受験しましたが、あまりにも問題が解けなくて、試験中に眠ってしまいました(笑)。平成27年の4月からは集団形式の授業を行う某医系予備校に通いましたが、学力はあまり伸びませんでした。その年のセンター試験の成績開示の結果は以下のとおりですが、例えば英語(筆記)が108点/200点であったりして、とにかく医学部受験での合格は夢のまた夢のような状態でした。もちろん私立大学(医)の1次試験に合格することもなく、受験が終了してすぐに東大螢雪会に入会しました。

■ 1年間通った某医系予備校にもう1年通うという選択肢はなかったのですか?

― その予備校のテキストは1年間かけて一通り学習しました。もちろん習熟度は完全ではありませんでしたが、2年目も同じテキストを使うことに抵抗があったので、その予備校には通いませんでした。

■ 昨年度の入試では1校も1次合格できませんでしたが、今年度は4校も最終合格できました。その勝因は何だったと思いますか?

― とにかく早いタイミングで良い形のスタートを切ることができました。3月から受験に必要なすべての科目の授業がスタートしたので、化学と生物は5月の模試までに基礎の総復習をすることができました。そのお陰で第1回全統マーク模試(河合塾)の偏差値は、化学:66.7、生物:69.6になりました。前年のセンター試験では化学:54点、生物:62点でしたので、この時点まででも飛躍的に学力が伸びていました。また、英語と数学も夏までには基礎の総復習が終わりました。過去問演習も9月からスタートすることができました。過去問を解いてみると、意外に得点率が高くてびっくりしました。どの科目も大体70%以上の得点率だったので、その時点で合格が見えてきました。

■ 東大螢雪会のマンツーマン指導はどうでしたか?

― 昨年度通っていた某医系予備校は集団形式のものでした。朝から晩まで授業を受けなければならなかったので、自習の時間を取ることができませんでした。「授業をただ受けるだけでは学力は伸びない。授業で聞いた内容をしっかりと身に付けるために、自習時間を確保できる予備校に通いたい」と考えていたので、東大螢雪会のマンツーマン指導のスタイルは理想的でした。東大螢雪会の授業では、自分の弱点に重点を置いた指導を受けることができます。わからないことがあれば、自分が納得するまで質問することができます。東大螢雪会の授業を受けて、それをしっかりと復習していったので、学力が伸びていることが手に取るようにわかりました。

<授業スケジュール>
・英語: 1回2時間の授業×週2回
・数学: 1回2時間の授業×週2回
・化学: 1回2時間の授業×週1回
・物理: 1回2時間の授業×週1回

■ 東大螢雪会ではどのような毎日を過ごしていましたか?

― 空き教室を自習室として使いたかったので、8:30の開館の前から並んで待っていました。開館と同時に空き教室を予約して、すぐに自習を開始していました。主要科目の授業はすべて9:00~11:00に設定してもらっていて、個別指導を受けた後は21:00までひたすら勉強していました。授業の復習や宿題をしていると、アッという間に時間が経ちました。ただ、夕方くらいには気分転換のために東大螢雪会の界隈を散策していました。

■ 勉強に集中するために何か心掛けていたことはありますか?

― 東大螢雪会にはスマホを持って来ないようにしていました。やはりスマホがあると、ついついいじってしまい、時間のロスになると考えたからです。また、帰宅後は自宅の近くにあるトレーニングジムで汗を流すようにしていました。これは父親からのアドバイスによるものなのですが、適度に体を動かす習慣があると、もちろん健康も維持できますし、勉強に対する集中力も維持することができます。あと、勉強は東大螢雪会の授業のある月~土曜日に集中して進めて、日曜日はあまり勉強しないようにしました。これによって全体のバランスを保つことができたと思います。

■ 勉強は年間学習計画の通りに進みましたか?

― どの科目も授業の宿題よりも少し先まで進めるようにしていました。そのため、年間学習計画よりも早く進めることができました。それによって、時間的にも、気分的にも余裕が生まれて、勉強の質をさらに高めることができたと思います。

インタビューを受ける迫村君

■ 勉強がスランプに陥った時にはとのように対処していましたか?

― 勉強する気がしない時には、潔く帰宅していました。帰宅後は勉強に関係のないことをして、気分転換をしていました。また、勉強の調子が悪い時には、簡単に解けるようなものに取り組むようにもしていました。そして、そのようなものに取り組んでいると、自然とスイッチが入るというような感じでした。あとは、あまり先のことを考えすぎないようにすることも大切だと思います。淡々と目の前の1問に取り組むことを心掛けていました。

■ 本科生の良さは何でしたか?

― 入会時には得意科目と呼べるものはなく、偏差値はどの科目も50程度だったと思います。すべての科目の底上げが急務だったので、受験に必要なすべての科目の指導を東大螢雪会の個別指導で受けることにしました。その選択がなければ、たった1年で医学部受験での合格は実現できなかったと思います。

迫村君と担任の栃木代表

 

吉良 槙一君 単科生コース<高校部/教室授業> 
千葉大学(医)、東京慈恵会医科大学、順天堂大学(医)、杏林大学(医)、
帝京大学(医)、東京理科大学(理工)合格
聖学院高校3年

日 程: 平成29年3月13日(月)
場 所: 東大螢雪会四谷本校
聞き手: 栃木代表

■ 厳しい受験を乗り切った今、どのようなお気持ちですか?

― これまでの人生の中で最も勉強しました。受験は小学校受験しか経験がなかったので、いきなりの医学部受験で大きな不安がありました。「ひょっとしたら全て不合格になってしまうのでは」と思ったこともありました。そのような中、志望校に合格できて本当にうれしいです。

■ 学校の勉強と受験勉強のバランスをとるのは難しかったのではないですか?

― 医学部受験はハードルが高いので、どうしても受験勉強が中心になりましたが、学校の勉強と受験勉強をできるだけリンクさせるように工夫していました。

■ 体育祭のような学校の行事もありましたよね?

― 高校3年の6月に最後の体育祭がありましたが、最後のお祭りだと考えて、全力で頑張りました。その後は「勉強あるのみ」といった感じでした。

インタビューを受ける吉良君

■ 受験校はどのように決めましたか?

― 担任の土井先生と面談していただいた際に、「もっと上を目指した方が良い」というアドバイスを頂きました。そのため、受験校は偏差値の高い方から決めていきました。

■ 医師を志したきっかけを教えてください。

― 幼い頃から生物、特に人体に興味がありました。人体に直接関われて、自分の能力を最大限に生かすことができるのは医師だと考えました。また、高校1年時に東京大学や千葉大学などの医学部のオープンキャンパスに行ったのですが、その際にも医学を徹底的に勉強したいと強く感じ、モチベーションが上がりました。

■ 当会に入会されたのは中学3年の3月でしたが、そのきっかけを教えてください。

― 当時数学がだんだんわからなくなってきていました。高校に上がって大学受験のための勉強を本格化させる前に少しでも克服したいと考えて入会しました。しかし、高校1年の最初の全統高1模試(河合塾)の結果はかなり悲惨なものでした(笑)。

■ 東大螢雪会のマンツーマン指導はどうでしたか?

― とにかく先生が素晴らしかったです。私の弱点をすぐに見つけてくれて、それを克服するための指導をいつもしてくれました。また、大学別の出題傾向がすべて頭に入っているので、志望校対策も十分にしてもらえました。宿題も必要なものを必要なだけ出してもらえたので、授業時間外の勉強にも不安はありませんでした。やはり東大螢雪会のマンツーマン指導を選んで良かったと思います。

<授業スケジュール>
・数学: 1回2時間の授業×週1回
・化学 + 生物: 1回2時間の授業×週1回

■ 集団塾に通ったこともありますか?

― 集団塾には通ったことはありません。集団塾では周りに注意が向いてしまって、ロスが生じると考えました。勉強とは、自分としっかりと向き合って、自分一人でするものだと思います。そのためには個別指導が一番だと考えました。

■ 1日何時間くらい勉強していましたか?

― 学校がない日には、8:30から20:00くらいまで個別指導を受けたり自習をしたりして東大螢雪会で勉強をしていました。帰宅後は、資料集に目を通す程度のことしかしていませんでした。

■ 日々どのような目標設定で勉強を進めていましたか?

― 志望校合格という大きな目標を見据えつつも、まずは次の模試でよい成績を取ろうというような身近な目標を掲げて、どんどんクリアしながら進めていきました。

■ 東大螢雪会への入会の前後で勉強に対する姿勢は変わりましたか?

― 入会前は、学校だけの生活でしたので、学校の勉強だけをやっていればいいという感じでした。しかし、入会後は、担当の先生が用意してくれるプリントを通じて、「大学受験では、こんなに難しい問題が出されるのか」という驚きがあり、志望校合格のためにはもっと勉強しなければならないということを痛感しました。その後も、東大螢雪会の授業では、毎回発見や気づきの連続でした。

■ 今後受験を迎える生徒さんへのアドバイスをお願いします。

― どんな場面であっても焦らないようにすることが一番だということをお伝えしたいです。受験の直前期に「ああ、これも勉強していない。あれも勉強していない」と焦ってバタバタしても得るものはありません。良い意味で割り切って、これまで勉強したことの精度を上げることに力を注いでください。また、試験の最中にも「この問題が解けない。あの問題も解けない」と焦っても意味がありません。ここでもゆっくりと落ち着いて、解ける問題から着実に解くようにしてください。もちろん、焦らなくても済むように、日々の努力を積み重ねることは言うまでもありません。

吉良君と担任の土井先生

 
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