キャンパスレポート

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久保田 哲嗣 君 岩手医科大学医学部2年(飯田高校卒)/2013年7月1日UP


Q1 大学生活は充実していますか?

大変充実しています。入学以降に目にする1つ1つがすべて新鮮で、自分が医学部生であることを実感・感謝しています。確かに勉強量は非常に多く大変ですが、かねてから学びたかったものであるので、やりがいを持って取り組んでいます。また、1年次の寮生活を経て学内に友人が増えました。志が同じ友人が増えることによって、心強くもなりました。さらに、ゴルフ部に所属しているので、勉強と部活を両立させて、メリハリのある生活を送っています。

Q2 大学での勉強において、どのような点が楽しいですか?

2年次は教養科目がほとんどなくなり、医学の基礎科目を多く学んでいます。医学関係の用語が増えてくるにつれて、医学部生である自分がつくられてきていることを嬉しく感じています。今は机上での勉強がほとんどですが、それらの知識が来年度以降の実習、そして、その後の人生の糧になると考えるとワクワクしてきます。

Q3 大学での勉強において、どのような点に苦労していますか?

医学部では非常に多くの知識を習得することが求められます。そのため、1回の定期テストの範囲だけを見ても、当然なのでしょうが、高校の頃とは比べものになりません。まずは1回1回のテストのために全力で頑張っています。

Q4 部活でのエピソードを聞かせてください。

夏の東医体(東日本医科学生総合体育大会)は一大イベントです。私の所属しているゴルフ部でも、それに備えて夏合宿を行います。暑い夏の日のラウンドは辛いこともありますが、メンバー皆で楽しく頑張っています。前回の東医体では応援組だったので、選手として出場できるようになることが今の目標です。

Q5 今から振り返ると、螢雪会での勉強はどうでしたか?

私は人よりも長く浪人したので、学力が伸び悩んだ時などに辛い思いもしました。しかし、螢雪会は講師や事務局スタッフが温かい方ばかりなので、何とか乗り切ることができました。今の自分があるのは、まさに螢雪会のお陰です。

Q6 螢雪会で勉強したことは、大学生活に役立っていますか?

螢雪会では、勉強に対する姿勢を体得することができました。その姿勢があるからこそ、今の大学での膨大な量の勉強をこなすことができています。また、螢雪会の授業で学んだ知識、特に化学や生物は、大学の授業内容に直結しています。そういった意味でも、大学での勉強に役立っています。

Q7 将来の抱負を聞かせてください。

岩手県内では今なお東日本大震災の爪痕が至る所に残っています。そのため、震災前には将来は地元の長野県に戻ることを考えていましたが、今ではお世話になっている岩手県に残って、岩手県、そして東北の復興に少しでも役立ちたいと考え始めています。どのような形であれ、地域医療に携わりたいと考えています。



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