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(年中無休)
募集人員 | 73名 |
1次試験 | 外国語(100点・マークシート方式) コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ 数学(100点・マークシート方式) 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(「数列」「ベクトル」) ※外国語と数学を同一時間(120分)内に解答します。 理科(120分・150点・マークシート方式) 以下のうちから2科目選択 物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物 |
2次試験 | 面接(1人あたり15分程度・50点) |
上段は全体、中段< >は男子、下段( )は女子の数値です。
年度 | 募集人数 | 志願者数 | 受験者数 A | 1次試験合格者数 | 2次試験 | 倍率 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
正規合格者数 ① | 補欠者数 | 最終合格者数 | |||||||
人数 | うち繰上合格者数 ② | ||||||||
2022 | 73 | 2,130 | 2,083 | 488 | 140 | 非公表 | 92 | 232 | 9.0 |
<1,427> | <1,390> | <348> | <164> | <8.5> | |||||
(703) | (693) | (140) | (68) | (10.2) | |||||
2021 | 78 | 2,155 | 2,097 | 497 | 136 | 非公表 | 88 | 224 | 9.4 |
<1,424> | <1,380> | <349> | <147> | <9.4> | |||||
(731) | (717) | (148) | (77) | (9.3) | |||||
2020 | 63 | 2,406 | 2,317 | 546 | 140 | 非公表 | 76 | 216 | 10.7 |
<1,613> | <1,552> | <416> | <167> | <9.3> | |||||
(793) | (765) | (130) | (49) | (15.6) | |||||
2019 | 90 | 2,951 | 2,834 | 551 | 143 | 非公表 | 106 | 249 | 11.4 |
<2,022> | <1,930> | <421> | <191> | <10.1> | |||||
(929) | (904) | (130) | (58) | (15.6) | |||||
2018 | 90 | 3,350 | 3,253 | 656 | 135 | 非公表 | 51 | 186 | 17.5 |
<2,224> | <2,150> | <465> | <134> | <16.0> | |||||
(1,126) | (1,103) | (191) | (52) | (21.2) |
年度 | 人数 | 構成比率(%) | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
現役 | 1浪 | 2浪 | 3浪 | 4浪以上 その他 | 合計 | 現役 | 1浪 | 2浪 | 3浪 | 4浪以上 | 合計 | |
2022 | 非公表 | 非公表 | ||||||||||
2021 | 非公表 | 非公表 | ||||||||||
2020 | 21 | 67 | 52 | 30 | 46 | 216 | 9.7 | 31.0 | 24.1 | 13.9 | 21.3 | 100.0 |
<18> | <50> | <37> | <25> | <37> | <167> | <10.8> | <29.9> | <22.2> | <15.0> | <22.2> | <100.0> | |
(3) | (17) | (15) | (5) | (9) | (49) | (6.1) | (34.7) | (30.6) | (10.2) | (18.4) | (100.0) | |
2019 | 25 | 82 | 65 | 35 | 42 | 249 | 10.0 | 32.9 | 26.1 | 14.1 | 16.9 | 100.0 |
<18> | <59> | <55> | <26> | <33> | <191> | <9.4> | <30.9> | <28.8> | <13.6> | <17.3> | <100.0> | |
(7) | (23) | (10) | (9) | (9) | (58) | (12.1) | (39.7) | (17.2) | (15.5) | (15.5) | (100.0) | |
2018 | 非公表 | 非公表 |
年度 | 1次/2次 | 合格者最低点 A | 満点 B | 得点率 A/B | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2022 | 1次 | 205 | 350 | 58.57% | 最高点は324点(得点率92.57%) |
2次 | 269 | 400 | 67.25% | 最高点は364点(得点率91.00%) | |
2021 | 1次 | 167 | 350 | 47.71% | 最高点は269点(得点率76.86%) |
2次 | 230 | 400 | 57.50% | 最高点は293点(得点率73.25%) | |
2020 | 1次 | 188 | 400 | 47.00% | 最高点は301点(得点率75.25%) |
2次 | 255 | 450 | 56.67% | 最高点は348点(得点率77.33%) | |
2019 | 1次 | 非公表 | 400 | - | |
2次 | 非公表 | 400 | - | ||
2018 | 1次 | 非公表 | 350 | - | |
2次 | 非公表 | 350 | - |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 読解 | 空所補充 |
2 | 発音 | 発音、アクセント |
3 | 文法・語彙 | 空所補充 |
4 | 会話文 | 欠文補充 |
5 | 読解 | 不要文指摘 |
6 | 文法・語彙 | 語句整序 |
7 | 読解 | 内容説明、主題、同意表現、内容真偽、欠文補充など |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 読解 | 空所補充 |
2 | 発音 | 発音、アクセント |
3 | 文法・語彙 | 空所補充 |
4 | 会話文 | 欠文補充 |
5 | 読解 | 不要文指摘 |
6 | 文法・語彙 | 語句整序 |
7 | 読解 | 内容真偽、同意表現、欠文補充、内容説明、テーマ |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 読解 | 空所補充 |
2 | 発音 | 発音、アクセント |
3 | 文法・語彙 | 空所補充 |
4 | 会話文 | 欠文補充 |
5 | 読解 | 不要文指摘 |
6 | 文法・語彙 | 語句整序 |
7 | 読解 | 内容真偽、同意表現、欠文補充、内容説明 |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 読解 | 空所補充 |
2 | 発音 | 発音、アクセント |
3 | 文法・語彙 | 空所補充 |
4 | 会話文 | 欠文補充 |
5 | 読解 | 不要文指摘 |
6 | 文法・語彙 | 語句整序 |
7 | 読解 | 内容真偽、内容説明 |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 読解 | 空所補充 |
2 | 発音 | 発音、アクセント |
3 | 文法・語彙 | 空所補充 |
4 | 会話文 | 空所補充 |
5 | 文法・語彙 | 語句整序 |
6 | 読解 | 同意表現、指示語、空所補充、内容説明 |
全問マーク式。マーク箇所総数は約45。全体の設問構成は毎年ほぼ同一である。長文の総語数は1,500語程度で、スピードも必要である。近年の長文の内容は、医系・科学系のものが多い。
大問1は400語程度の長文を素材にした空所語補充問題で、内容と文法の両面から空所を埋めることが求められている。大問2は発音およびアクセント問題で、発音問題に頻出の単語が出題されることが多い。大問3は短文の空所に語句を補充する問題。文法・語法・イディオム・語彙を問う。大問4は会話文中の空所に適切な文を補充する問題。大問5は文章中の不要文を指摘する問題。大問6は日本文が与えられていない整序英作文問題であり、空欄は7箇所でマーク箇所が3つである。最後の大問7は700~1,000語程度の長文総合問題。内容一致・内容説明・空所補充など様々な問題が出題される。英文の量は少なくないが、標準的な問が多い。
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | ベクトル | 四面体、内積、四面体の体積の最大 |
2 | 図形と極限 | 正\(n\)角形、三角関数の応用、極限と収束条件 |
3 | 場合の数、確率 | ビンゴ、場合の数、確率の計算 |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | データの分析 | 平均値、分散・標準偏差、相関係数、場合の数 |
2 | 図形と式 | 指数と対数、常用対数、図形と最大・最小 |
3 | 定積分と双曲線 | 放物線の2接線のなす角、軌跡(双曲線)、双曲線と面積(誘導つき) |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 数列と確率 | 立方体と確率、連立漸化式 |
2 | ベクトル | 空間ベクトルと内積、四面体の体積の最大値 |
3 | 双曲線と定積分 | 双曲線と直線、置換積分、双曲線がつくる図形の面積 |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 図形と計量 | 四角すい・三角すいの体積、折れ線の長さの最小 |
2 | 数列 | 特定の数字のみで作られる整数 |
3 | 微・積分法 | 最大値、接線・法線の方程式、回転体の体積 |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 小問3問 | 数列の極限、複素数平面、確率 |
2 | ベクトル | 空間ベクトル、四面体の3辺に接する球 |
3 | 微・積分法 | 媒介変数表示された曲線の概形、回転体の体積 |
出題範囲は数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲで、数学Bは数列とベクトルである。出題形式は2017年度から完全マークシート式となった。ただし一応誘導形式である。難易度については、教科書の章末問題程度とはいえないが、標準的である。マーク式であるが、英語と数学を合わせて120分という試験時間は決して十分でない。問題文を正確に理解して手際よく計算することが求められる。計算量も多く、時間的余裕はあまりない。
出題分野には偏りが見られる。2020年度までは毎年度、数学Ⅲ(微分・積分)から出題されていたが、2021年度はわずかに極限が出たのみであった。また、数学Ⅰからは2020年度にデータの分析が出題されたのを除けば全く出題されていない。
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 力学 | なめらかな床上の台と小物体の運動・運動量保存・力学的エネルギー保存 |
2 | 電磁気 | コンデンサー、抵抗、磁場中の可動式金属棒による直流回路・コンデンサーに流れる電流・ジュール熱・電磁誘導 |
3 | 原子 | 水素原子模型、ド・ブロイ波、バルマー系列 |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 力学 | 万有引力、惑星のまわりを周回する衛星、楕円運動 |
2 | 電磁気 | ホイートストンブリッジ、コンデンサーを含む回路 |
3 | 波動 | 音源・反射壁が動くことによるドップラー効果 |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 力学 | 2物体の運動、運動方程式、慣性力、運動量保存則 |
2 | 電磁気 | 磁場中を動くコイル、誘導起電力 |
3 | 熱力学 | 円筒とピストンによる種々の状態変化 |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 力学 | 物体の運動・運動量保存則 |
2 | 電磁気 | 交流回路 |
3 | 原子 | ボーアの水素原子モデル |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 力学 | 鉛直面内の円運動 |
2 | 電磁気 | コンデンサーを含む直流回路 |
3 | 波動 | 平凸+平ガラス、平凸+平凹のニュートンリング |
出題形式はすべてマーク方式で、選択肢はそれぞれの問で6程度、解答箇所数は全部で25程度である。
出題範囲は「物理基礎・物理」からの全範囲である。大問3題で「力学」「電磁気」は必出である。もう1題は「熱力学」「波動」「原子」のいずれかであるが、同じ単元が続いたことはなく、過去5年では「波動(光波)」→「原子」→「熱力学」→「波動(音波)」→「原子」のように出題されている。
問題の難易度はいずれも標準的で、問題集などで見かける内容が多い。特別な練習が必要となる内容はなく、定石通りに解いていけば答に辿り着くことができる。最近やや難化していたが、ここ2年ほどはじゅうぶん時間内に解き終えることができる内容である。
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 理論 | 周期表、分子式、物質の構成、浸透圧、化学法則、pH、触媒、電離定数 |
2 | 無機 | 1族、2族、14〜18族、遷移元素 |
3 | 有機 | 有機化合物の水素原子数、二重結合を持たない化合物、カルボニル化合物の異性体、アルコール、油脂、塩化ベンゼンジアゾニウムの合成実験、タンパク質、ラクトース |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 理論 | 物質の構成、同位体、物質の状態、実験手順、電気分解、熱化学、化学平衡 |
2 | 無機 | 化合物、リン、ケイ素、鉛、鉄、気体の発生、金属単体 |
3 | 有機 | 自然界の有機化合物、元素分析、異性体、実験操作、芳香族化合物、糖類、タンパク質 |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 理論 | コロイド、金属結晶、気体の拡散、熱化学、電気化学、塩の性質、電離平衡 |
2 | 無機 | 水素、15族元素、気体の発生、鉄、金属単体、工業的製法 |
3 | 有機・理論 | 元素分析、芳香族炭化水素、芳香族アルコールの構造決定、糖、タンパク質、医薬品と化学 |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 理論 | 元素と単体、原子、結晶格子、凝固点降下、混合気体 |
2 | 理論 | 酸化還元滴定、熱化学、電気化学、ルシャトリエの原理、電離平衡 |
3 | 無機 | アルカリ金属とアルカリ土類金属、濃硫酸の性質、塩素の発生装置、合金、陽イオンの分離、環境問題 |
4 | 有機 | 芳香族、異性体、アセチレン、糖類、アミノ酸、ビニロン、プラスチック |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 理論 | 化学法則、化学結合、結晶格子、モル質量、蒸気圧 |
2 | 理論 | 滴定、比熱、電池・電気分解、平衡、pH計算 |
3 | 理論・無機 | オゾン層、酸の分類、ケイ素、気体の製法、銀、実験操作 |
4 | 有機 | 有機化合物合成の歴史、異性体、構造決定 |
5 | 有機 | 糖類、タンパク質、核酸、合成高分子 |
全問マークシート方式である。試験時間に対して問題量はやや多めである。
毎年度、大問1に理論、2に無機、3に有機が出題されている。計算問題も出題されるが、その割合はあまり多くない。また、どの大問においても必ず正誤問題が出題されている。正誤問題はほとんどの医学部で出題されているが、岩手医科大学では出題の大半を占めており、他の大学と比べて難しいものが多い。即答できるような問題が少ないため、解答するのにかなりの時間を要する。
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 体内環境、細胞 | グルコース輸送体、血糖濃度の調節 |
2 | 動物の反応 | 視覚、暗順応、盲班、聴覚 |
3 | 生殖と発生 | 胚葉の分化、三毛猫のX染色体不活化 |
4 | 細胞、生殖と発生 | 顕微鏡、減数分裂時の染色体の組み合わせ |
5 | 遺伝情報 | PCR法、プライマーの特定 |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 動物の反応 | 神経系の構造、神経の興奮伝導の仕組み(計算) |
2 | 体内環境 | 血液、酸素解離曲線(計算) |
3 | 生殖・発生、遺伝情報 | プログラム細胞死、遺伝子 |
4 | 細胞 | 体細胞分裂の周期(計算) |
5 | 遺伝情報 | 遺伝子組み換え技術(計算) |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 動物の反応 | 筋収縮、サルコメア、張力(計算) |
2 | 体内環境 | ホルモン、自律神経、フィードバック |
3 | 生殖・発生 | 表皮の誘導と反応能 |
4 | 代謝 | 呼吸、発酵、呼吸商(計算)、化学合成細菌、脱窒 |
5 | 遺伝情報 | 肺炎双球菌と形質転換、T2ファージ増殖実験 |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 動物の反応 | 神経系、動物の行動(考察) |
2 | 体内環境 | 体液性免疫、抗体(計算)、沈降線(考察) |
3 | 生殖と発生・系統 | 系統樹、胚葉からの器官形成(考察) |
4 | 細胞と分子 | 細胞小器官、共生説、酵素(考察) |
5 | 有性生殖 | 遺伝子の連鎖と組み換え(考察) |
大問番号 | 項目 | 内容 |
---|---|---|
1 | 動物の反応 | 視覚、暗・明順応、聴覚 |
2 | 体内環境 | 腎臓、尿生成、血液循環 |
3 | 動物の発生 | 初期発生の過程、細胞選別、誘導に関する実験 |
4 | 遺伝情報 | 原核・真核の遺伝子発現、オペロン、一遺伝子酵素説 |
5 | 遺伝情報 | 半保存的複製、PCR法 |
マークシート方式。大問5問構成、問題数は30問前後である。
全ての大問に正誤問題、用語選択問題があり、リード文・グラフを読み解く考察問題がメインに置かれている。計算問題が増加傾向にある。また、実験考察の割合が高く解答に時間がかかる。
出題内容は例年、動物の反応、体内環境、生殖と発生、遺伝情報からの出題が多い。レベルは全体的に標準的ではあるが、実験考察問題や正誤問題で教科書の内容を超えたものが出ることも多い。
面接の形態 | 個人面接(面接官2人に対し受験生1人) |
面接時間 | 10~15分 |
質問例 | 岩手医科大学を志望する理由 医師を志望する理由 岩手県のイメージ 将来、岩手県に残る気があるか 自分の長所と短所(2~3つずつ) 自己PR(1~2分程度)→ 自己PRの内容のどういうところが医師にとっての重要な資質であると思うか 自分が医師に向いていると思うところは何か クラブ活動やボランティア活動について(苦労したこと等) 友人について 尊敬する人物 医師を志すにあたって影響を与えた人物 最近の医療関係のニュースで気になるもの 趣味 理想の医師像 医師に必要な資質とは 医師という職業の魅力は何か 寮生活について 併願校や昨年度の受験校について 入学後にしたいこと 卒業後に働きたい地域、場所 浪人して得たもの 多浪生であるが、どうしてそこまで勉強を続けられたのか 地域医療の問題点は医師不足以外に何かあるか |
6年間計 | 34,000,000円 | |
項目 | 初年度 | 次年度以降(毎年度) |
---|---|---|
入学金 | 2,000,000円 | |
授業料 | 2,500,000円 | 2,500,000円 |
実験実習費 | 500,000円 | 500,000円 |
施設整備費 | 1,000,000円 | 1,000,000円 |
教育充実費 | 3,000,000円 | 1,000,000円 |
合計 | 9,000,000円 | 5,000,000円 |
6年間計 | 1,200,000円 | |
項目 | 初年度 | 次年度以降(毎年度) |
---|---|---|
学生傷害保険団体加入保険料 | 30,000円 | |
学友会費 | 20,000円 | 10,000円 |
同窓会費 | 150,000円 | 150,000円 |
父兄会費 | 200,000円 | |
合計 | 400,000円 | 160,000円 |
項目 | 初年度 |
---|---|
入寮時一時金 | 88,000円 |
寮費 | 440,000円 |
食費 | 154,000円 |
管理費 | 154,000円 |
合計 | 836,000円 |
回 | 総数 | 新卒 | 既卒 | |||||||||
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出願 者数 | 受験 者数 A | 合格 者数 B | 合格率 B/A(%) | 出願 者数 | 受験 者数 A | 合格 者数 B | 合格率 B/A(%) | 出願 者数 | 受験 者数 A | 合格 者数 B | 合格率 B/A(%) | |
第117回(2023年3月16日発表) | 139 | 135 | 116 | 85.9 | 123 | 120 | 109 | 90.8 | 16 | 15 | 7 | 46.7 |
第116回(2022年3月16日発表) | 155 | 143 | 129 | 90.2 | 138 | 128 | 123 | 96.1 | 17 | 15 | 6 | 40.0 |
第115回(2021年3月16日発表) | 168 | 154 | 138 | 89.6 | 155 | 142 | 132 | 93.0 | 13 | 12 | 6 | 50.0 |
第114回(2020年3月16日発表) | 187 | 154 | 141 | 91.6 | 142 | 110 | 105 | 95.5 | 45 | 44 | 36 | 81.8 |
第113回(2019年3月18日発表) | 193 | 170 | 126 | 74.1 | 154 | 133 | 108 | 81.2 | 39 | 37 | 18 | 48.6 |
第112回(2018年3月19日発表) | 195 | 163 | 126 | 77.3 | 163 | 131 | 107 | 81.7 | 32 | 32 | 19 | 59.4 |