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医学部受験なら、プロ講師と現役東大医学部・理Ⅲ生講師による
完全1対1指導の「螢雪会メディカル」で決まり!

東大螢雪会が選ばれる理由

  • Reason01 医学部受験を熟知したプロ講師と東大医学部生50名超をはじめ現役医学部生が多数在籍!

    医学部受験指導を熟知し、多くの合格者を生み出しているプロ講師が多数在籍。担当する生徒の学力を見極め、合格するためにどの時期にどのようなことを指導していくのか、その計画を立てて生徒を指導します。また志望校の傾向や難易度に合わせて指導を行います。

    さらに当会には、東京大学医学部医学科、東京医科歯科大学医学部医学科、慶應義塾大学医学部医学科、千葉大学医学部医学科等の現役医学部生の学生講師が多数在籍し、日々生徒の指導やフォローを担当しています。

  • Reason02 生徒の学習状況を考慮した丁寧な指導! 現役医学部生がサポーターとして勉強以外もフォロー!

    当会の授業は一人の生徒に対して一人の講師が指導するという、完全1対1指導によるものです。毎回毎回の授業で講師はたった一人の生徒だけに向き合い、学力の伸長に合わせカリキュラムを修正しながら、生徒を合格まで導きます。完全1対1指導ほど効率的で無駄の少ない指導はないのです。

    また、すべての生徒に対し現役医学部生がサポーターとして担当し、厳しい医学部入試を勝ち抜いた経験をもとに学習面だけではなくメンタル面も含めてフォローします。

受講例

  • 私立医学部志望 高卒生 男子(エクストラコース:教室)授業回数:6回

    ある日の授業報告書より(生物)

    今回は2020年度の●●大と◆◆大の過去問に取り組みました。●●大は65%、◆◆大は71%の得点率でした。いずれの大学も高得点を取った▲▲大よりも簡単なはずですが、出題された問題が苦手な分野(光合成、被子植物の生殖など)が多かったこともあるのか、得点が伸びませんでした。

    前回の授業でも確認した遺伝情報の計算、細胞周期を含めた計算問題も含め、苦手なところがはっきりしているので、今後集中的に取り組んでいきます。

    教科:英語・数学・化学・生物

    私立医学部志望 高卒生 男子(エクストラコース:教室)授業回数:6回の受講例
  • 国公立医学部志望 高校3年生 女子(単科コース:オンライン)授業回数:2回

    ある日の授業報告書より(数学)

    二次関数の問題に帰着できるときは、2次の係数の正負を確認したのちに軸を用いて場合分けをしましょう。もし、2次の係数の場合分けが面倒だと思った場合は2次の係数で関数を割ってしまって2次の係数を1に固定するという方法もあります。まずは、2次の係数により状況が変わるということをしっかり認識して、どのように対応するか考えるようにしましょう。

    2項係数の場合は、整数、確率、数列と同じ内容となるので、必ず具体的に考えましょう。

    今まで学習してきた内容をいかに使うかが過去問演習での課題となります。考えて考えてなにができるのか見破るようにしていきましょう。

    教科:数学・物理・化学

    国公立医学部志望 高校3年生 女子(単科コース:オンライン)授業回数:2回

創立45年の伝統と実績

日本で初めて設立された東大生だけによる家庭教師センター! 世代を超えてお任せいただいているご家庭も多数!

私たちが設立しました!

  • 初代代表 中川 恵一

    初代代表 中川 恵一
    東京大学医学部特任教授
    (昭和60年東大医学部卒)

    一切の無駄を省いた1対1教育

    東大螢雪会は、東京大学に学ぶ大学生および大学院生を中心として設立されました。設立当初より、「1対1指導による、効率的かつ効果的な指導」という理念に基づき、生徒一人ひとりの理解度や進度に合わせたオーダーメイドの指導を行ってまいりました。そして当会での指導経験は、医師となった今でも患者の病状に合わせて行う、まさにオーダーメイドの治療に役立っています。

    今でも現役東大生や受験を知り尽くしたプロ講師といった質の高い講師をそろえ、数多くの輝かしい実績をあげ続けています。その中でも、大学受験生、特に医学部を志望する受験生の指導が多いことが特徴の一つです。

    さらに、講師が生徒一人ひとりの個性を尊重し、講師と生徒が素晴らしい信頼関係を築き、保っていくという風土が醸成されていることも、設立当初より受け継がれている良き伝統であり、当会が誇るものの一つであると考えております。私は、このように素晴らしい歴史と伝統を持つ当会の講師であったことを、今なお誇りとしており、当会を心より皆様にお勧めいたします。

  • 2代目代表 北村 義浩

    2代目代表 北村 義浩
    日本医科大学医学部特任教授
    (昭和60年東大医学部卒)

    45年に渡り、一人ひとりを徹底指導

    東大螢雪会は私が東京大学医学部生時代に代表を務めた団体です。現在、私は医学部の教員として医学を教え、テレビなどで専門家の立場から疾患に関する意見を求められることが多くなっています。その際には、「事実に基づいて自分の有する知識や経験に照らして分かりやすく且つ興味・関心を持ってもらうよう説明する」ことを心がけています。

    このスタンスは東大螢雪会で指導していた時と何ら変わることはありません。繰り返し出演する番組MCの方などの質問のクオリティが上がり、思わず「いい質問ですねえ」と発してしまう時は、東大螢雪会で指導していた当時を思い出します。生徒さんのニーズや技術の発展に合わせて、オンライン授業が追加されたと聞いています。ただ、講師が一人の生徒さんのみを指導するという本質は変わっていません。

    45年にも渡り、東京都新宿区四谷で指導を継続している東大螢雪会の運営に関わることができたことを誇らしく思っています。

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