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朝日小学生新聞

朝日小学生新聞
東大蛍雪会では、朝日小学生新聞に「中学受験コラム」を連載させていただいております。
志望校合格を目指す小学生の生徒様が中学受験を乗り切るためのコラムです。

第160回 2021年2月:「2月の勉強法」

東大螢雪会 朝日小学生新聞掲載
中学受験のためのコラム
(担当)東大螢雪会 学生講師

氏名:中野 友梨
現在の所属名:東京大学文科Ⅲ類1年
出身高校名:私立桜蔭高校
出身中学校名:私立桜蔭中学校
本文タイトル:1月の勉強法

つい先日2021年が始まったと思えば、あっという間に2月ですね。まずは、受験を終えた6年生のみなさん、本当にお疲れ様でした。今年度は特にイレギュラーな状況で、思うように勉強が進まなかった時もあったことでしょう。最後までやり切った自分のことを褒めてあげてください。受験の結果にかかわらず、目標に向かって努力したという経験は一生ものです。周りの方への感謝を忘れず、新たな出会いへの期待を胸に、これから始まる中学生活を思いっきり楽しんでください。

5年生のみなさんは、次は自分の番だと緊張していることでしょう。心配もあるかもしれませんが、みなさんは確実にこの1年で勉強面に限らず、精神的にも大きく成長できます。受験生になることを不安に思いすぎず、これからの1年を楽しむくらいの勢いを持つと良いでしょう。

勉強面で大事なことは、自分の得意・苦手を把握し、対策することです。多くの学校で入学試験は複数の科目で行われます。得点源にしたい科目や、逆に伸び悩んでいる科目を今のうちから見極めておくことによって、直前期に思わぬ壁にぶつかったり、焦ったりすることが少なくなると思います。特に、苦手科目の対策はある程度時間がかかるので、後回しにせず、今から周りの先生などに相談するとよいと思います。

また、6年生になると、特に模試の点数や偏差値、合格可能性などたくさんの数字と付き合っていかなければならないと思います。これらの数字は目安としてとても大事なものですが、振り回されすぎるのはよくありません。みなさんの目標は憧れの中学に通うことであって、目先の数字を大きくすることではない、ということは忘れないようにしておいてください。塾のクラスが落ちたり(私もそうでした)、学校で伸び悩んでいたりと、6年生としてのスタートが納得いかない場合もあるかと思いますが、いくらでも挽回は可能です。皆様のこれからを応援しております。

今月も読んでくださって、ありがとうございました。


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